

今回は、高性能PCを買おう!! ということでHP(ヒューレット・パッカード)のゲーミングPCを購入しました。今回はPCの開封を行っていきます。
今回購入したモデル
下記の記事に詳しく載せますが、VR(Steam VRを想定)やアバターのモデリングなどをやってみようかなーと思い、今回高性能PCを購入してみることにしました。
今回購入したモデルはこちらです!! この性能で、99,800円(+税)とコストパフォーマンスは最強クラスでした!!
HP Pavilion Gaming Desktop 690-0023jp
AMD製のCPUとGPUですが、性能はCore iシリーズやNVIDIAのGPUに負けていません。AMD製はコストパフォーマンスに優れている印象がありますね。
項目 | スペック |
OS | Windows10 Pro (64bit) |
CPU | AMD Ryzen5 2600 |
GPU | AMD Radeon RX580 |
RAM | 16GB |
ストレージ | SSD256GB、HDD2TB |
納期は5日程度
hpの公式で購入しました。
ネットでの評判だとHPでパソコン購入すると、少し遅くなることがあるって聞いてたので心配していましたが、
hpより、納期に関する丁寧なメールが何度か来ましたし、期日通りに届いたので、言うことありませんでした。
いざ開封の儀
ご覧のように大きめのダンボールで届きました。

パカッと開けると中はこういう風になってます。
同梱されていたのは、パソコン本体、キーボード、マウス、電源アダプタ、HPパソコンナビ特別版、取扱説明書です。
本体のサイズは、縦34.2、横17.3、奥行27.1 (cm)と思ったよりはコンパクトな印象です。
本体前面の写真がこれ。
右側は上から順に、電源ボタン、ヘッドフォン・マイクコンボジャック、メディアカードリーダー、USBポート(3.1)×2、USB-Type C(3.1)、
左部分はDVD導入部ですね。
次に、後面はこのようになっています。
端子は左側の上から順に、ヘッドフォン・マイクコンボジャック、オーディオ入出力端子、その下にあるHDMI端子は使用不可(閉)、ネットワークコントローラー、USBポート(2.0×2, 3.1×4)、HDMI端子×1、ディスプレイポート×4です。
PC立ち上げ
接続していきます。本製品にはモニターは付属していませんでしたので、自宅のTVとHDMIで接続してモニター代わりにします。
電源アダプターの長さは2メート
電源ボタンを押して起動!! 前面の中央部が緑色に光って、やっぱりゲーミングPCはかっこいいですね!!
無事に起動完了です!!
最後に

PC環境も整ったことだし、VR(主にSteam VR)やVRChat、3Dモデリング関連の記事を作っていこうかな(←まだ未知です。状況と気分にもよる)、と思っていますので読者の皆様、よかったらまた読んでくださいませ。
ちなみにここに至る経緯につきましては↓のVR記事から読んで頂けるといいかな、と思います。


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