

Oculus Quest2 が発売され、VR界はますます、って感じですね!!
さて、Oculus Quest/Quest2 を持っている方は、どのように遊んでいますか...?
・ヘッドセットを購入したはいいけど、何をして遊ぼうか....?
・同じゲームソフトばっかりやってて飽きてきた...。
という方もいるのでは?
今日はOculus Questを無限に楽しむための6つの方法を紹介します!!
このページの内容
楽しみ方① 勿論まずはVRゲームをプレイ

どんなときに? | おすすめゲーム(※クリックするとレビュー記事とべます) | どんなゲーム? |
最初にやるなら? | Beat Saber | ブロックを刀でスラッシュするリズムアクションゲーム!! |
SUPER HOT VR | 動いてる時だけ世界が動く、新感覚アクションゲーム!! | |
頭も使って楽しみたいなら? | 東京クロノス | 日本発の本格派VR推理アドベンチャーゲーム!! 続編の登場にも期待がかかっています。 |
Shadow Point | 謎解き要素満載でストーリー性も面白いパズルゲーム!! | |
身体を動かして汗をかきたい!! | Racket Fury | 現実よりうまくなる!? マジでリアルな本格派卓球ゲーム!! |
ソード・オブ・ガルガンチュア | 軍勢と剣で闘う、戦闘アクションゲーム!! | |
冒険の世界へ行きたいなら? | The Wizards | 魔法の呪文で敵を倒す体験がヤミツキ!! |
Journey of the Gods | 神の視点に立てる!? 冒険ファンタジーゲーム!! |

ちなみに、ハドソンの今一番ハマってるのはどれですか?


SF的なステージの中心に立ち、自分に向かってくるボールをラケットで華麗にはじき返していくゲームで、ブロックにボールを当ててクリアの速さや得点を競い、対戦も可能なエキサイティングなコンテンツです。

▼の記事で厳選13本について解説&レビュー記事も!!

楽しみ方② ソーシャルVRで世界と交流
ソーシャルVRとは...
VRを通じて、他のプレイヤーと同じ空間を共有して交流すること。要するに、「VR版のSNS」
もっといえば、仮想世界で遊ぶ。
ソーシャルVRは今や、VR界のメインコンテンツといっても過言ではありません。
現在、Oculus Questで利用できるソーシャルVRとしては、VRChat、Rec Room、Big Screenなどがあります。
なかでもVRChatの人気が凄いですね。
VRChat初心者向けの記事が以下になります。
楽しみ方③ VRライブに参加!!
(Cluster さよなら平成カウントダウンライブより)
楽しみ方③はVRライブです!!
VRライブとは...
VR空間内で行われるライブやフェスなどの生配信です。

例えばどんなものがあるかというと...私はVサマ! というバーチャルライブに参加したことがあります!!
バーチャルフェスでは、 初音ミク や バーチャルシンガーのYuNi などVTuberが登場します。

ライブもVRの時代かぁ。withコロナも手伝って、この分野はイケドンですねー
楽しみ方④ 動画三昧の生活
Oculus Questは動画を見るためのデバイスとしても威力を発揮します。
VRの世界で大画面のスクリーンで動画を楽しむことが出来るので、テレビやタブレットで見るよりずっと臨場感がありますね。

Oculus Quest と相性の良いのは、AmazonプライムビデオなどのVODですよね。
Oculus QuestでVODを見る方法、Amazonプライム以外のVODもまとめて▼の記事で紹介!!
▼Amazonプライムビデオはなんと月額500円(年会費なら4,900円)とVODの中では格安で動画が見放題!!
しかも、音楽聞き放題・Amazon配送優遇・電子書籍サービス...などなどなどなど最強のサービスといっても過言ではありません。
楽しみ方⑤ ヘッドセットでネットサーフィン
ブラウザ「Firefox Reality」を使えば、パソコンと同じようにVRヘッドセットでネットサーフィンをすることができます。これによって、寝っ転がりながらでもWEB上を徘徊することができます。
動画が見られるだけじゃなくて、検索やSNSもできてしまうので、ある意味万能のアプリですね。

Oculus のデフォルトブラウザー「Oculus blowser」でも可能ですが、通常日本語入力ができませんので、Firefox Realityをインストールすることをおすすめします。
▼やり方等こちらでーす
楽しみ方⑥ VRモデリング
Oculus Questの最強の楽しみ方は、ユーザー自身がクリエイターになることです。
その代表的な例が、先ほど紹介したVRChatです。
VRChatは自作アバターや自作ワールドを表現する場所でもあります。
プレイヤーひとりひとりがクリエイターというわけですね。
ちなみに、3Dのモデリングをするには、性能の良いPCや専用のソフトが必要となります。

最後に
そして、これからも拡大し続けるでしょう。今後が楽しみです。


Oculus とか VR について知ってる情報も発信します!!