お疲れ様です!! ハドソンです(^^)

 

スマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機などありとあらゆる画面から発せられる “ブルーライト”

 

皆さんは、こう思ってるんじゃないでしょうか?

「ブルーライトを浴びると目が悪くなる」

 

30点です。

 

ブルーライトが引き起こす悪影響は、何も目に与える影響だけではありません。

 

ブルーライトを目に浴び続けると、目が悪くなり、頭が痛くなり、体内リズムが崩れ、夜眠れなくなり、肌が荒れ、挙句の果てには癌になる可能性もあります。

 

今回はこの “ブルーライトの悪影響” について徹底的に解説いたします。

 

 

 

▼ちなみにブルーライトの対策について知りたい!! という方はこちら

 

眼への悪影響

 

視力の低下

 

我々人間はモノを見るときにピントを合わせて網膜に像を映し出します。

 

この時、毛様体筋という筋肉を使ってレンズの厚みを調節します。

 

ブルーライトは波長が短く散乱しやすいので、ピントを合わせようと毛様体筋が常に頑張ってしまい、疲労してしまいます。これが眼精疲労です。

 

同様に、光の量を調整する虹彩筋という筋肉もあるのですが、これもブルーライトによって酷使されてしまい、疲れてしまいます。

 

つまりブルーライトは特に目を疲れさせる光というわけです。

 

網膜へのダメージ

 

ブルーライトはとてもエネルギーの高い、いわば乱暴な光です。

 

そのため、角膜(目のフィルター)や水晶体(レンズ)などで吸収されづらく、すり抜けるように網膜へと達し、網膜の中心の黄斑という部位を痛めつけます。

 

痛めつけるというのは、より専門的には、高いエネルギーを与えることによって酸化を進めるということです。

 

その結果、加齢黄斑変性という病気につながります。症状が悪化すれば失明することもあります。

 

アメリカでは65歳以上の失明原因の第一位が、この加齢黄斑変性です。

 

この加齢黄斑変性に対しては、ルテインなどのサプリメントが効果的であることがわかっています。

 

ルテインは黄斑の構成成分ですが、体内では作られず、加齢によって減少するため、外部からの摂取が不可欠です。

 

▼目薬の大手 ロート製薬のサプリメントは網膜にアプローチする処方設計

 

(参考元:ブルーライト研究会 様

 

体内リズムへの悪影響・睡眠障害

 

ブルーライトは、体内リズムにも影響を及ぼしています。

 

ブルーライトは体を目覚めさせる光です。昼にブルーライトを体に浴びることで、体が活動的になります。

 

つまり、体内リズムだけを考えるなら、昼間はむしろ積極的に浴びて良いのです。

 

しかし、夜間はブルーライトを避けなければなりません。

 

ブルーライトを浴びてしまうと、脳がまだ昼間だと勘違いして、メラトニンの放出を妨げるのです。

 

このメラトニンという物質は人が眠気を覚え、脳や身体をしっかりと休ませてくれる重要なホルモンです。

 

そのため、メラトニンの分泌が妨げられてしまうと、我々は、寝付けない、起きてしまう、ぐっすり眠れないということになってしまうのです。

 

頭痛

 

ブルーライトは、実は頭痛を引き起こすということが知られています。

 

しかし、、結局のところはその原因は眼精疲労と同じです。

 

目の疲れは、同時に頭の疲れでもあります。目の筋肉が疲労し、血流が悪くなることによって頭痛につながっていると考えられています。

 

肌荒れ

 

ブルーライトの悪影響にはもううんざりだ!! とお思いかもしれませんが、

 

紫外線と同じように、実は肌荒れまで招いてしまいます。

 

しかも、肌に浴びるかどうかは問題ではありません。目に入ったブルーライトが原因で肌が荒れる可能性があります!!

 

これがなぜかと申しますと、ブルーライトが目に入ることでメラトニンが減少します。

 

そうすると、先に述べたように睡眠不足に陥りやすくなり、自律神経が乱れ、活性酸素を生みだし、血流と代謝が悪くなっていきます。

 

その結果、肌の老化はどんどん進んでしまうのです。

 

癌のリスク

 

ブルーライトは癌の原因になる、という噂をききました。これは本当なんでしょうか?

 

調査したところ、あながち嘘ではありません。

 

ブルーライトに晒されることで、男性では前立腺がんのリスクが通常の2倍、女性では乳がんになるリスクが通常の1.5倍になる可能性が、最新の研究で示唆されています。

 

正確にはブルーライトが引き起こす概日リズムを狂わせられることが原因ではないかと考えられています。

 

「ブルーライトに悪影響はない」という噂!?

 

ブルーライトは眼に悪くない、との噂もあります。これは、どういうことでしょうか?

 

事の発端は、2018年7月、イギリスの科学誌 Scientific Reports が「ブルーライトが目の細胞に悪影響を与える」という内容の論文を掲載したのですが、

 

これに対し、米眼科学会が、「論文に掲載された実験条件は実際には想定しづらいケースであり、スマホの利用を控える理由にならない」という趣旨の反発をしたのです。

 

そのことが報じられ、一部の人たちの間で、「ブルーライトは眼に悪くない、安全だ」という認識が生まれたのでしょう。

 

しかし、さまざまな眼科医の方のご意見を見ると、ここまで紹介してきたようにブルーライトの危険性は非常に大きいように思います。

 

なので、一部の情報に安心させられることなく、ブルーライトに対しては慎重に考えた方がよさそうです。

 

ブルーライトの良い影響

 

ブルーライトの悪い面ばかり話してきましたが、ブルーライトには良い面もあります。

 

なぜなら、ブルーライトは人間の脳を活性化する光だからです。

 

当然、ブルーライトを長時間、目に浴び続けたり、夜間に浴びるのは良くありません。

 

しかし、昼間に短時間ブルーライトを浴びることで、人間は集中力、注意力といった脳のパフォーマンスを向上させることができるとのことです!!

 

このことはハーバード医科大学の実験によっても示されているようですね。

 

▼参考元:こーきん 様 のサイトを参考にしています。

 

最後に




 

どうでしたでしょうか?

 

ブルーライトの悪影響にはいろいろなものがあるんですね…ほんとに恐ろしい。

 

これからの一億総タブレット時代(←勝手に命名)ではブルーライト対策が欠かせません。

 

私と一緒に対策を進めていきましょう!!

 

▼ブルーライトの対策について徹底解説