
今日はみんな大好き電子マネーSuicaについて!! です!!
ちなみに前回の記事はこちら↓↓↓
Suica みんなお世話になる交通系電子マネー
この人なしで電子マネーは語れません。
鉄道・バス等をよく使う人は絶対的に交通系電子マネーを使うことになります。
ハドソンは北陸に住んでいるので正直それほど使う機会はありませんが、
旅行で関東圏に行くときには使いまくりですね。
単に駅で使うというだけではないのです。とにかく、Suica対応している店が多いこと多いこと...!!
チェーン店が多い地方では楽天Edyの勢力が強いように思いますが、
関東圏は観光地やお土産店を見て回ってもSuicaSuicaSuica...!!って感じですね(汗
Pasmoなどの他の交通系電子マネーも基本的には同じですが、
これらはオススメというよりも1枚持っておくのは必須といえる電子マネーです!!
ビュー・スイカを使うと還元率1.5%
※2018.09.22 更新
以前、「ビューポイントが貯まる」と紹介しましたが、JREポイントの間違いでした、修正いたします。
また、モバイルSuica(もしくはSuicaアプリケーション)を使ってチャージをすれば、Suica圏でなくても1.5%還元が達成できるらしいです。
ビュー・スイカはクレジット・Suica・JR東日本定期券が一体となったカードです。
私自身、驚いたんですが、このSuicaは実質1.5%の高還元率!!
どういう仕組みかといいますと、ビュー・スイカカードのクレジット機能を使ってSuicaにチャージ(オートチャージ含む)する、もしくはJR東日本の窓口・券売機で切符や定期券を購入すると
1000円につき15JREポイント(通常の3倍)貯まり、
貯めたビューポイントは1Pt=1円分としてまたSuicaにチャージできるというもの。これで1.5%!!
他の電子マネーを見渡してもこれほど還元率の高いものは見当たりません。
ちなみに普通のクレジットカードとして使った場合は還元率0.5%です。
また、年会費477円が必要ですが、Web明細サービス(クレジットカード明細をネットで確認するように申請)を利用すると毎月20ポイントがもらえるとのこと、これで年会費はチャラです!!
ビックカメラSuica ってのもある!!
話が複雑になってまいりましたが、Suica付きクレジットカードにはもう一つ、ビックカメラSuicaってのがあります。
なるべく簡潔にするために、上記のビュー・スイカとの違いだけお話ししますと
・年1回以上クレジット利用で年会費無料(ビュー・スイカは477円)
・普通のクレジットカードとして使ったときの還元率1.0% (ビュー・スイカは0.5%)
・定期券一体型ではない。
・ビックカメラのポイント有り
ビックカメラSuicaのほうがメリットが大きいように思いますね!!
定期券を使うかどうかで、「ビュー・スイカ」か「ビックカメラSuica」のどちらかを選ぶと良いでしょう!!
最後に
今回はSuicaについての話がメインでしたが、
次回はそのSuicaをさらに使いやすくするかもしれない(?)Apple Pay
について解説できたらなーと思っております!!
次の記事はこちら↓↓↓


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