Oculus Questを語る 1.5か月間で見えてきた魅力と未来のコンテンツ

 

ハドソン
家庭用VRヘッドマウントディスプレイ Oculus Quest (オキュラスクエスト)が2019年5月21日に発売し、1ヵ月半ほどが経ちました。

この期間でOculus Questには“どんなゲ-ムやコンテンツがあって、どれが面白いのか”というのが大体わかってきたように思います。そして、これから先、どういったものが流行っていくのか”について話していきたいと思います。

つまり現在に対する解説と未来への考察ということです。

 

 

 

面白いコンテンツはある一方で…

Oculus Questの人気コンテンツ

 

Oculus Questにはいくつかの非常に人気のあるコンテンツがあります。

有名なところで言ったらBeatSaverSUPER HOT VR、日本発の剣戟アクション、SWORDS OF GARGANTUA (ソード・オブ・ガルガンチュア) やVR推理アドベンチャーゲームの東京クロノスが人気のあるゲームと言えるでしょう。

 

▼その他にも、私が面白いと思うゲームはいっぱいあります!!

 

Oculus QuestはPC不要のコードレスかつ6軸自由度(つまり見るだけじゃなく、場所移動とか手を動かしたりとかできる)を持つヘッドセットとしてユーザーに全く新しい体験をもたらします。したがって、そのことも相まってこれらのゲームが非常に魅力的で楽しい事は疑いようもない事実です。

 

対戦ゲーム、やり込み要素はまだまだ

 

一方で、Oculus Quest (ソフト数60~) はOculus Go (ソフト数1000~) など他のVRヘッドセットと比べてもまだリリースされたソフトが少ないと言う状況にあります。

とはいっても、多けりゃいいわけじゃなし。これから増えていくとは思います。

 

また、対戦系のゲームが少なく、やりこみ要素としては少し物足りないと感じているプレイヤーもいると思っています。

 

(当然、そこまで言うのなら更に上位機種のOculus Rift(S)やHTC VIVEを買え、という話ではありますが、これより上位機種は、高性能PCの導入や関連機器の設置など導入の敷居が高すぎて、ゲーマーではない、いわゆる一般なユーザーが取り組めるレベルではないように思います。そもそも、コードレスでできないし、話変わってきますよね。

Oculus Quest で STEAM(本来PC接続した機種じゃないと遊べないゲームプラットフォーム)のゲームを遊べるように専用ソフトALVRなどを使って対応させる人もいますが、結局のところ、ある程度のハイスペックPC及び多少の知識は必要となります。)

 

ちなみに、私のおすすめゲームソフトは Racket Fury : Table Tennis VR です。

 

卓球ゲームですが、本物の感覚にかなり近く、やればやるだけ上達するのでいつまででもやり込めます。オンラインマッチングで対戦も出来るし、運動にもなります。結構、ロングセラーになると思っています。

 

少し脱線しましたが、結局のところ更なる魅力的なゲームソフトの開発が望まれるところです。

しかし…

 

無限の可能性を秘めるVRChat

VR界のSNS

 

これを忘れてはいけません。ゲームソフトのほかにOculus Questには魅力的なコンテンツとしてVRChatと言うものがあります。VRChatでは現実世界と似たような、本格的な仮想空間にユーザが入り込むことができ、ほかのユーザーとSNS的にコミュニケーションをとることができます。いわば、VR界のSNSです。

とはいっても、VRChatはPCでもログインが可能です。その場合、もちろんVRではないですが。

 

VRChatではプレイヤーはアバターと呼ばれる姿に形を変えることができ、ワールドと呼ばれる場所で過ごします。専門的な知識を要しますが、PCソフトでオリジナルのキャラクター及びワールドを作ることも可能です。

 

VRChatの世界には様々な姿をした人がいます。様々な場所があります。いろんなことをしています。ワールド内で動画を見たり、ボードゲームを楽しんでいる人も。(Oculus Questに対応しているとは限りません。)

 

ハドソン
私はVRChat内の神社で台湾人と日本語で喋ったことがあります笑

 

▼VRChatをやってみたかったら、こちらのページを参考にしてください。

 

▼この先、ソーシャルVRとしてambr(アンバー)のリリースも期待されています!!

 

VRChatから考察するこれから

 

VRChatはアバター、ワールドなどをユーザー自身が形成しています。

つまり、ユーザーは既にゲームを作る側になりつつあるということです。

Oculus Questのコンテンツが面白いとか、面白くないとか、そういった議論はもちろんありますが、これから先の時代は、ユーザーが面白さを作っていくことになるんじゃないでしょうか。

(話をさらに波及させれば、これから先、YouTuberの台頭や個人起業家の出現など、何かを作るのは企業ではなく個人なのではないか、と。)

 

最後に

 

それにしても、SNSってすごい。OculusをつくったFacebookすごい。さすがGAFAの1文字を成すだけはある。そう思わざるを得ない。

 

あと、とりあえず、ハイスペックなPC買ってみようかな笑 なにかと。

 

マルコ
当サイトでは家庭用VR Oculus Go/Questについて日々研究中です!! VRの選び方、おすすめソフト、快適な使い方などなど、情報満載なので↓↓↓からどうぞ!!
VRに触れたことない初めての方もイチから教えるので大丈夫ですよ!!


 
ハドソン
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