

こんにちは、ハドソンです。今回からOculus Questの謎解きゲーム、「Shadow Point」の攻略をしていきます!!
▼「Shadow Pointがどんなゲームか?」ということについてはこちらを参照!!
あらすじ
[box class="glay_box" title=""]1996年6月25日、シャドーポイント天文台で起きた地震の後、12歳の少女ローナ・マッケーブが姿を消した。警察や街の人々の懸命な捜索にも関わらず、ローナは発見されず捜索は打ち切られた。
一方で、エディンバラ地質研究所で、エドガー・マンスフィールドは1週間の調査を依頼され、測量と納得のいく説明が求められた。エドガーは、天文台の秘密、そしてローナが今も生きていることを察知していたが、それを報告することはしなかった。
時は経ち、プレイヤーは主人公、アレックス・バーケットとなり、エドガー・マンスフィールドの手記に導かれ、ケーブルカーでシャドーポイント天文台に向かう。そこには、数多くの謎に満ちた世界がプレイヤー(=アレックス)を待ち受ける。[/box]
シャドーポイント天文台へ
プレイヤーは部屋で手記を手にしてゲームがスタートするわけですが、まずは外に出てケーブルカーに乗ります。
途中、警官が声を荒げていますが、気にせずレバーを引きケーブルカーを呼び寄せて乗り込みます。
ケーブルカーに乗っている最中は美しい情景と、マンスフィールド(手記中の言葉)の落ち着いた声でナレーションが入ります。
謎1 異世界への扉
天文台に到着です。中に入りましょう。
コンセントプラグのようなものが落ちていますので手に持ちましょう。ちなみにアイテムは失くしたとしても、Aボタンでバックパックから取り出すことが可能です。
部屋の左奥に行くと、プラグのはめ込み口がありますので、そこにセット&横のレバーを動かすと...
「王冠」ってなんだろう?そんなことを思いながら...
異世界への扉が開きます!!
謎2 扉の先には??
扉の先には夜の庭園のような世界が広がっていました。奥には宮殿...!!
台座に近づくと何やら、鳥の像があります。
どうやら回転させて、鳥の影と、壁面の枠を一致させれば良さそうですね。自分の手で回すことが出来るのはVRならではの楽しみです。
ぐるぐると回していくと扉が開き...
謎3 影が導き手
次は円形枠を持つ扉の部屋が現れました。
ときどき挿入されるマンスフィールドのナレーションによると、影が導き手となってゲームを進行させるとよいらしい。
このステージも先程と同様に、横の台座に置いてあった球を手に取り、球の「影」と扉の「枠」を一致させればクリアできました。
そして、次のステージからは、何やら騒がしくなってきます。
謎4 よくわからないけど3種類
なんか人間の声がするんですけど...って、むしろそれはあっちの台詞ですかね。
ステージも難しくはありません。右においてある箱を持って、スケッチボードの枠に照らし合わせればOK!!
そして、なぜか形が違う枠が3種類「ロ」と「コ(を右に90℃回転)」と「||」の3種類ありますが、何を意味するかはよくわかりません。全部、箱でいけちゃいます。
※だれか知ってたらTwitterかなんかで教えてください。
3つともやっつけたら、次の部屋への「異世界入り口」(次からゲートと呼ぶことにしましょうかね)が開きます!!
早くも登場!?
辿り着いたのが宮殿の内部だったことにも驚きですが、そこには誰かいました。
え....まさか!!!!
▼続き(*´罒`*)


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