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今回は、ブルーライトが引き起こしうる魔の病気「加齢黄斑変性」について誰でもその恐ろしさがわかるように話そうと思います。
高齢の方はもちろん、スマホとかよく使う若い人にこそ読んでほしい記事となっております。[/box]
加齢黄斑変性は誰でもなる可能性がある
[box class="pink_box" title="ポイント"]
加齢黄斑変性は、欧米では失明の原因No.1とされる目の病気であり、
日本人はなりにくい、とされていましたが、それでも日本人の失明の原因第4位だそうです。
その理由の一つとして挙げられるのが、スマートフォンやタブレットなどから発せられるブルーライトです。
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具体的に眼では何が起きているんでしょうか。
いわゆる「スマホ老眼」そのメカニズム

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加齢黄斑変性の ''黄斑'' とは、像を映し出す網膜の中心部であり、ものを見るための視細胞が集中している部分です。
この部位が変性を起こしてしまうと、視野の中心がぼやけたり、歪んだりして
正しくものを見ることができず、文字の読み書きも困難になります。
黄斑が変性してしまう原因は酸化的なストレスです。
スマートフォンやタブレット、PCが放つブルーライトは、波長の短い強力なエネルギーを持った光であり、
網膜に容易に到達して大きなストレスを与えます。これが黄斑の変性を引き起こすのです。[/box]


加齢黄斑変性の対策は?

加齢黄斑変性になってしまうと目の状態を完全に元に戻す治療法はないそうです。


なぜかというと、加齢とともに目の黄斑部の色素は減少する一方だからです。 そして、体内では合成されないそうです。

予防するためにできること



ですが、現代の社会で生きていく普通の人間であれば、ちゃんと栄養を取ることが難しいことくらいはわかると思います。


ここは、それ専用のサプリメントに頼るのが正しい対策でしょう。
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▼ここでおすすめなのがロート製薬の「ロートV5粒」です。
目薬の大御所 ロート製薬 がつくってるサプリメントということで、品質は信頼できますね。
このサプリメントには、網膜の構成成分である ルテイン10mg、ゼアキサンチン2mg が含有されています。
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何か違いがあるのですか?
ルテインはカロテノイドの一種で、青色光を吸収してくれる酸化防止剤です。
酸化を防止するというか、イメージとしては、ルテイン自体が青色光を吸収し、犠牲となって酸化されてくれるというわけです。
ところでルテインにはフリー体とエステル体の2種類があります。(ちなみにハドソンは昔化学の研究室にいたのでこのへんのことは少し詳しいです。)
フリー体のルテインが、体内にもともと存在しているルテインです。なので、フリー体のルテインのほうが体内に吸収されやすいのです。
そして、ロートV5に含有されているルテインは100%フリー体ということで吸収が非常に良くなっています。[/box]

ルテインはよく聞きますが、"ゼアキサンチン" ってあまり聞き馴染みないですよね?

ゼアキサンチンもルテインと構造が似ているため、同様の抗酸化作用を持っている物質と考えてよさそうです。
実は、このルテイン:ゼアキサンチン=5:1の比率が効果的であることが論文で実証されています。
というわけで、何から何まで、きっちりと設計されているのがこのサプリメントなのです。
▼ロート製薬 V5粒の購入はこちらからどうぞ
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最後に


すぐに対策した方がいいですよ、みなさん。

▼他にもできることはいっぱいあるので、こちらのページも是非チェックしてみてくださいね。
[blogcard url="https://ichioshi-life.com/2019/01/15/blue-light-cut/"]


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