
ところで私ハドソンは大のコーヒー好きでして、家では毎日豆から挽いてコーヒーを淹れて飲んでいますし、(^^)
会社に行く途中にコンビニでコーヒー買ったり、会社のコーヒーマシンで飲んだり、スタバで休日を過ごしたりと、とにかくコーヒー党でございます。
なので、今回は!! ぜひ、私ハドソンのコーヒー談話に付き合ってくださいませ ハハァL(' 皿 ')」
基本的にはホットコーヒーが好きなんですが、夏になると冷たいのも飲みたくなりますよね?
ずばり「コールドブリュー」って知ってますか? いわゆる「水出しコーヒー」のことです。
ハドソンは、前からこれが気になっていたのですが今まで淹れたことはありません。
なので、やってみよう!! と思って、
早速ハドソンの行きつけのコーヒーショップに、水出しコーヒーセットが売ってましたので、買ってまいりました!!
さらにはコールドブリューの作り方も教わりました(^^)
こんなやつですね。
iwaki のウォータードリップコーヒーサーバー
使い方はとっても簡単。
まずコーヒー豆を挽きます(※1)。
ホットコーヒーに比べて「細かーく」挽く必要があります。
そして、挽いた粉をコーヒーサーバーの 中段(フィルターの役目)の上に載せます。
写真を見てもらったほうが分かりやすいでしょう。
その後、上段(水のタンク)をセットしますが、水が全体に行き渡るように円形のろ紙をコーヒー粉の上に載せておきました(※2)。
で、いよいよ水を入れます。
目安は粉20gに対し、水400ccです。
すると、上段(タンク)底面の穴から、水が一滴ずつぽたぽたと落ちてくるではありませんか!!
そう、水はお湯に比べて粉の成分を抽出する力が弱いため、コーヒー粉の層中に水分を長く保持させ、時間をかけて抽出する必要があるのです。
ウォータードリップコーヒーサーバーはそれに最適の形をしているのですね。
と、いうわけで、この抽出は数時間かかるらしいので、できあがりは明日報告いたします!!
そして次の日...↓
自宅でできるカフェ講座!! その2 フルーツコーヒーにまで手を広げちゃった!!
※1 豆を挽くためのコーヒーグラインダーがないという方は、コーヒーショップで豆を「細かく」挽いてもらってください。
※2 これはコーヒー店の店員さんが仰っていた裏技的な方法です。


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